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*** 登場人物 ***
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清水政人・・・白徳高校卒。成績優秀で生徒会長。柔道部補欠。現在、大学四年生。

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葉月唯香・・・白徳高校卒。バレー部エース。現在は実業団でプレーする。

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岩本大悟・・・黒鉄工業高校卒。柔道部主将。現在は家業を継ぐ。

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僕には高校時代、忘れられない出来事があった。
あのとき、あの二人は何を感じ、考えていたのか?
そのことが頭から離れなかった。
学生最後の正月休みで、この機会を逃すと彼らに会えないだろう。
話を聞くため、ダイニングバーの個室を予約し、彼らを待っていた。
楽しみだ。

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二人は時間どおりにやって来た。
岩本君はすっかり温厚な顔になっていた。
高校時代は近寄れないくらい怖い存在であったのだが。
葉月さんは洗練された美人になっていた。
やっぱり女性は変わるものだ。

僕たちは近況報告で盛り上がった。

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「ところで、今回二人を呼んだのは、あのとき、お互いどう感じてたのか聞きたかったんだ」

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その日、黒鉄工業の柔道部がうちに練習試合を申し込んできた。
試合は県内最強の岩本君が大暴れして白徳の部員たちを次々と倒した。
校内は騒動となった。

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「あのときの俺は粋がっていて、、、、今では恥ずかしいなww」

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「白徳の男は弱っちい!!」と言い捨てた。
そして帰ろうとした時、葉月さんが声を上げた。

「私はバレー部キャプテンの葉月。私が挑戦するわ!!」

「なに?女じゃないか。戦う気がせん」

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「だって悔しいんですもん。まあうちの男子が弱いのは確かだけどw」

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「挑戦者が女子で正直驚いたよ」

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「そんなチンチンの小さいこと言わないで。女一人が挑んでいるのに!」

葉月の一言で岩本の怒りに火が付いた。

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「柔道部員ではなく、白徳の生徒会長として、ここは審判をやります!!」

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「あのとき、ただならぬ闘気を感じたんだ。だから僕が審判になって、なにかあったら止めようと思って。ところで葉月さんは勝ち目があると思っていたの?」

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「うん。まあ20%くらいだけどw。岩本君は自分の弱さを柔道で隠しているタイプだわ。県内最強だけど国体では力が発揮できてない。プレッシャーや未知の相手には弱いと思ったの」

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「すごい観察眼だな。当たってるよ」

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巨漢の鬼将軍と長身女戦士が対峙している画は強烈だった。
柔道部vsバレー部という異色の対決が始まった。
黒鉄の部員たちは盛り上がり、女子部員たちは不安そうに見つめていた。
にらみ合いの中、葉月がじりじりと距離を詰めてきた。

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葉月は鍛え抜かれた長い足で金蹴りを放った。
しかし、岩本は脚でガードした。

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「女が男に勝つには、キンタマを蹴り上げるしかないなとw」

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「試合開始から葉月さんの闘気が金的に集まっている気がしてたんだ。あの金蹴りは怖かったな」

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「葉月さんは予想以上に本気だなと思った」

その後、葉月はハイキックやパンチを繰り出した。
岩本は守勢になった。

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そんな中、突然、葉月はキンタマを掴もうと手を出した。

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「なんとしても勝ちたかった。あのときはキンタマ潰すことしか考えてなかったわw」

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「蹴り狙いかと思ってたけど、、、、まさか掴みにくるとはね」

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「ほんとにそう。でも急所のガードに意識を高めてたから、、、、」

*** つづく ***

チン3つ

ホットバレーボール6・7
お得なセットです。

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