q335179096.1
td1td7
td2td6
fdbba0a8922471ff7fd03cee32da9978
td3td5
td4td19
f_08507418
td8td22
b75f00ed91d3bd17071df21132ac04de
td13td17
AS20190518002942_comm
td18td21
20191007s00067000201000p_view
td9td11
201710071538397271-167450
td16td24
td20td23
c45b749719dad0955a190d251f6aefbf
td10td15
td12td14
739bda640ca947b603525be4aee27f76


レオタード 体操 新体操 その6、7、8、10 レオタード 体操 新体操 その1~5
販売中

BlogPaint
私の名前は西村正治。
長年、記者をやっている。
気になることがあると調べずにはいられないタチだ。

最近、気になる事件があった。
連続強姦魔が捕まったというものだ。
その男は、体重120キロを超す巨漢で、柔道の腕前は参段なのだそうだ。

BlogPaint
捕まった理由が不可解だった。
女を襲おうと突進したが、かわされ、壁に頭を強打し気絶したというのだ。
なんだか気になるので調べてみることにした。

ちなみに凶暴な猛者もすっかりおとなしくなり、素直に取り調べに応じているそうだ。

襲われそうになった女性に取材を何度も申し込んだ。
一回だけなら応じるという返事をやっともらった。

BlogPaint
「こんにちは。西村正治です」

「こんにちは。ヒトミです」

待ち合わせ場所に体操選手の彼女がやって来た。
とても小柄な女性だった。

「取材に応じてくれて、ありがとうございます」

「はい。あまり思い出したくないので、なるべく短めでお願いします」

「わかりました。それでは、、、男の証言によると、彼が突進してきて、あなたが身をかわし、彼が頭を壁に激突し気絶した。本当ですか?」

「ええ、そうです、、、」

「ですが、奴は120キロ以上の巨漢。そんなに必死に突進する必要があるでしょうか?それに10件以上も強姦事件を起こしていて慣れているはず」

「あの男がそう証言しているのですから、そうなんでしょう、、、」

絶対何かあると私は踏んだ。

「なにかあなたは隠しているような。どうか真相を話してくれませんか?」

「・・・・・わかりました」

「お願いします」

BlogPaint
「あの日、夜まで一人で練習していました。道具を取りに倉庫室に行ったんです」

「はい」

anigif
「中は暗いので、明かりを点けました」

「フムフム」

「倉庫室の明かりのスイッチは倉庫室の中にあるつくりになっています」

「ほうほう」

「そして、振り返ると、、、、」

BlogPaint
「大きな男のひとが急に出てきたんです。それはもう驚きました」

「あなたの何倍も大きいですよね」

「ええ。そして、”声を出したら、ぶち殺すぞ!!”って脅してきたんです」

このまま続けてほしいと私は願った。

*** つづきに行く ***
チン3つ