現在、宮沢経済産業大臣の資金管理団体がSMバーに政治活動費を支出していたという問題が世間を騒がせています。マスコミや野党は彼が”SMバーに行ったか否か”を追求しています。
しかし、私は論点が違うのではないかと考えています。その理由を説明させていただきます。男にはキンタマがぶら下がっているので、いやらしいことばかりを考えています。男が冷静に論理的に考えられるのは射精した後かキンタマに打撃を受けた後だけです。政治家がSMバーでキンタマを蹴り上げてもらい、冷静になった頭で政策について考えるなら問題ないのではないでしょうか。なので、この騒動の論点は”キンタマを蹴ってもらったか否か”であると考えます。
脚を振り上げただけで政治問題に巻き込まれた彼女達には”政治活動費で買ったチン3つ”を贈らせていただきます。