22世紀に突入しても中国の発展はとどまることを知らず、アメリカと軍事拡大競争と宇宙開発競争をし始めた。それに対抗するかのように、アメリカ国内の雰囲気は男性的、攻撃的になってきた。
アメリカは世界に力を誇示するため、マニッシュシティーを造り、そのシンボルとして世界最高のペニスタワーを建設した。アメリカ国民はそのペニスタワーを誇りに感じていた。
2104年、アメリカは世界に先んじて有人火星探索ロケットを打ち上げた。そして任務を終えた火星探索船が地球に帰還した。
テイラー船長「久しぶりの地球だ。バーで酒でも飲みたいな。ハハハッ!計算だと、地球は今、2873年だ。地球はどうなっているのかな。」
テイラーは船外に出てた。周りは荒地であった。しばらく歩き回っていると、一人の若い女性を見つけた。
テイラー「やぁ!私は2104年に火星探索するために地球を飛び立った探索団の船長なんだが、街まで案内して、、、、」
女「わぁ!男がしゃべった!!」
と言うやいなや、股間を蹴り上げた。テイラーは気絶してしまった。
テイラーが目覚めると、警察署にいることがわかった。
女「この男はしゃべることができるんです。突然変異種に違いありません。」
テイラー「私は宇宙飛行士だ。NASAに聞けばわかる。」
署長「えっ!これは、、、、金的奴隷にします。」
テイラー「なんだ?金的奴隷って?」
金的奴隷とは、格闘技戦で女性格闘家に金的を潰される役目を負った負け役のことである。金的を潰された後は屠殺されることになっている。
テイラーは他の金的奴隷たちと格闘技戦に出場することになった。彼らは次々とキンタマを蹴り潰されていった。会場の女性たちは大盛り上がりであった。そして、テイラーの出番になった。相手はロンダという美人格闘家であった。
ロンダはテイラーから他の金的奴隷と違う雰囲気を感じていた。直ぐに金的蹴りをするのは惜しいので、じわじわと攻めることにした。
テイラーはヘッドロックをされ苦しかったが、放漫な乳房が顔に当たり勃起してしまった。勃起したペニスがロンダの臀部に触れ、彼女は驚愕した。初めて見る勃起と言う現象に会場の女性達は悲鳴を上げ、騒然となった。そして試合は中止になった。
控え室でロンダは興味深そうにテイラーに話しかけた。
ロンダ「あなた、噂によるとしゃべれるそうね。この世界では男はしゃべることができない下等動物なの。」
テイラー「それは間違いだ。私の時代では、男はしゃべるどころか、世界をリードしていたんだ。」
ロンダ「そ、そんな!私たちの聖典に反するわ。神は女を先に創り、その後に男を創ったの。ところで、試合中、なんでチンチンが起ったの?」
テイラー「性的興奮を感じたんだ。子孫を残すために男にはペニスと睾丸が付いているんだ。」
ロンダ「えっ!子孫を残す?子孫はコピーするものよ。そして、睾丸は単なる男の急所にすぎないというのがこの時代の常識よ。」
テイラー「君たちの聖典はでたらめだ。マニッシュシティーへ一緒に行こう。ペニスタワーを見れば、男が国を引っ張っていたことを証明できる。」
ロンダ「あそこは禁断の地。でもいいわ。行きましょう。」
二人はマニッシュシティーに着いた。テイラーは唖然としてしまった。
テイラー「ペニスタワーが、、、、、」
~~~ END ~~~
アメリカは世界に力を誇示するため、マニッシュシティーを造り、そのシンボルとして世界最高のペニスタワーを建設した。アメリカ国民はそのペニスタワーを誇りに感じていた。
2104年、アメリカは世界に先んじて有人火星探索ロケットを打ち上げた。そして任務を終えた火星探索船が地球に帰還した。
テイラー船長「久しぶりの地球だ。バーで酒でも飲みたいな。ハハハッ!計算だと、地球は今、2873年だ。地球はどうなっているのかな。」
テイラーは船外に出てた。周りは荒地であった。しばらく歩き回っていると、一人の若い女性を見つけた。
テイラー「やぁ!私は2104年に火星探索するために地球を飛び立った探索団の船長なんだが、街まで案内して、、、、」
女「わぁ!男がしゃべった!!」
と言うやいなや、股間を蹴り上げた。テイラーは気絶してしまった。
テイラーが目覚めると、警察署にいることがわかった。
女「この男はしゃべることができるんです。突然変異種に違いありません。」
テイラー「私は宇宙飛行士だ。NASAに聞けばわかる。」
署長「えっ!これは、、、、金的奴隷にします。」
テイラー「なんだ?金的奴隷って?」
金的奴隷とは、格闘技戦で女性格闘家に金的を潰される役目を負った負け役のことである。金的を潰された後は屠殺されることになっている。
テイラーは他の金的奴隷たちと格闘技戦に出場することになった。彼らは次々とキンタマを蹴り潰されていった。会場の女性たちは大盛り上がりであった。そして、テイラーの出番になった。相手はロンダという美人格闘家であった。
ロンダはテイラーから他の金的奴隷と違う雰囲気を感じていた。直ぐに金的蹴りをするのは惜しいので、じわじわと攻めることにした。
テイラーはヘッドロックをされ苦しかったが、放漫な乳房が顔に当たり勃起してしまった。勃起したペニスがロンダの臀部に触れ、彼女は驚愕した。初めて見る勃起と言う現象に会場の女性達は悲鳴を上げ、騒然となった。そして試合は中止になった。
控え室でロンダは興味深そうにテイラーに話しかけた。
ロンダ「あなた、噂によるとしゃべれるそうね。この世界では男はしゃべることができない下等動物なの。」
テイラー「それは間違いだ。私の時代では、男はしゃべるどころか、世界をリードしていたんだ。」
ロンダ「そ、そんな!私たちの聖典に反するわ。神は女を先に創り、その後に男を創ったの。ところで、試合中、なんでチンチンが起ったの?」
テイラー「性的興奮を感じたんだ。子孫を残すために男にはペニスと睾丸が付いているんだ。」
ロンダ「えっ!子孫を残す?子孫はコピーするものよ。そして、睾丸は単なる男の急所にすぎないというのがこの時代の常識よ。」
テイラー「君たちの聖典はでたらめだ。マニッシュシティーへ一緒に行こう。ペニスタワーを見れば、男が国を引っ張っていたことを証明できる。」
ロンダ「あそこは禁断の地。でもいいわ。行きましょう。」
二人はマニッシュシティーに着いた。テイラーは唖然としてしまった。
テイラー「ペニスタワーが、、、、、」
~~~ END ~~~