アメリカのメジャー・ウォーターポロ・リーグでは、ニューヨーク・ゴールデンボールズが圧倒的な強さで優勝した。決勝戦は4勝0敗という成績であった。
すっかりのぼせ上がった選手たちは女子リーグチャンピオンのミネソタ・ブルーベリーズに真の世界一を決めるべく、対戦を申し込んだ。
当初、対戦を拒んでいた彼女達であったが、逃げれば女が廃ると言われ、対戦を受けて立つことにした。
<ゴールデンボールズ>
監督「相手は女だ。恐らく、金的を握ってくるだろう。それが心配なんだが、、、、」
参謀「大丈夫です。策は考えてあります。」
参謀「選手のチンをテープで後ろに止めます。そうすると、キンタマも股に隠れるので、握られる心配はありません。」
監督「なるほど、名案だな。これで、絶対に勝てる。フフフフッ。」
<試合当日>
「いい?水面下でキンタマを握ってやればいいから。タマを握ればイチコロだし、審判には見えから。」
「うん。タマを潰して、チンポコもいでやるから。」
しかし、、、、
女子「おりゃ!必殺・タマ潰し!!これで男は万事休す、、、、あれ?無い?」
男子「フフフ。お前たちがタマ攻撃をしてくるなんて読んでたぜ~。」
女子はアテが外れた。男子は次々とゴールをきめた。
<前半終了>
両チームは明暗がくっきりと分かれた。
男子「イェィ!!所詮、女は勝てないんだよ!!ケツでも振ってろ!!」
男子「試合が終わったら、かわいがってやるよ~~」
女子「く、くやしい、、、、」
「弱ったわ。タマ潰し作戦が空振りなんて、、、、」
「あいつら、どうやったのかしら?!」
ハーフタイム中、ゴールデンボールズの男子選手は油断して女子選手の体をなめまわすように眺めていた。そうしたら、体の一部に異変が起き始めた。
男子「わっ!勃起してきた。」
男子「やばい。テープがはがれてしまった。」
女子「あれ?さっきよりモッコリしてる。さては、チンチンをテープで止めてたな。」
<後半戦>
「さあ、いくわよ!奴らのカラクリはもう使えないから。」
女子「よし!キンタマ潰してやる!!」
女子「おう!私が抑えててあげるから。」
男子「うわっ、やめろ~~~!!」
なかには、隠された己の性癖を発見した男子選手もいた。
女子「さっきはよくも言ってくれたわね。謝るまで放してあげないから!!」
男子「す、すまん。そこだけは勘弁してくれ~~~」
女子「いや、やっぱり潰す!!」
ゴールデンボールズの連中は完全に恐れをなした。ブルーベリーズはゴールを量産し、遂に逆転勝利してしまった。
<ゴールデンボールズ>
「あぁ~あ。調子に乗るんじゃなかった。」
「これぞ本当の敗北だ、、、、、」
<ブルーベリーズ>
「やったわ!!私たちは女性として勝利し、奴らは男として敗北したわ!!」
「この勝利を世界中の女性に捧げるわ!!」
次のシーズンで、ゴールデンボールズは最下位となった。一方のブルーベリーズはリーグ制覇二連覇を達成した。
~~~ END ~~~
監督「相手は女だ。恐らく、金的を握ってくるだろう。それが心配なんだが、、、、」
参謀「大丈夫です。策は考えてあります。」
参謀「選手のチンをテープで後ろに止めます。そうすると、キンタマも股に隠れるので、握られる心配はありません。」
監督「なるほど、名案だな。これで、絶対に勝てる。フフフフッ。」
<試合当日>
「いい?水面下でキンタマを握ってやればいいから。タマを握ればイチコロだし、審判には見えから。」
「うん。タマを潰して、チンポコもいでやるから。」
しかし、、、、
女子「おりゃ!必殺・タマ潰し!!これで男は万事休す、、、、あれ?無い?」
男子「フフフ。お前たちがタマ攻撃をしてくるなんて読んでたぜ~。」
女子はアテが外れた。男子は次々とゴールをきめた。
<前半終了>
両チームは明暗がくっきりと分かれた。
男子「イェィ!!所詮、女は勝てないんだよ!!ケツでも振ってろ!!」
男子「試合が終わったら、かわいがってやるよ~~」
女子「く、くやしい、、、、」
「弱ったわ。タマ潰し作戦が空振りなんて、、、、」
「あいつら、どうやったのかしら?!」
ハーフタイム中、ゴールデンボールズの男子選手は油断して女子選手の体をなめまわすように眺めていた。そうしたら、体の一部に異変が起き始めた。
男子「わっ!勃起してきた。」
男子「やばい。テープがはがれてしまった。」
女子「あれ?さっきよりモッコリしてる。さては、チンチンをテープで止めてたな。」
<後半戦>
「さあ、いくわよ!奴らのカラクリはもう使えないから。」
女子「よし!キンタマ潰してやる!!」
女子「おう!私が抑えててあげるから。」
男子「うわっ、やめろ~~~!!」
なかには、隠された己の性癖を発見した男子選手もいた。
女子「さっきはよくも言ってくれたわね。謝るまで放してあげないから!!」
男子「す、すまん。そこだけは勘弁してくれ~~~」
女子「いや、やっぱり潰す!!」
ゴールデンボールズの連中は完全に恐れをなした。ブルーベリーズはゴールを量産し、遂に逆転勝利してしまった。
<ゴールデンボールズ>
「あぁ~あ。調子に乗るんじゃなかった。」
「これぞ本当の敗北だ、、、、、」
<ブルーベリーズ>
「やったわ!!私たちは女性として勝利し、奴らは男として敗北したわ!!」
「この勝利を世界中の女性に捧げるわ!!」
次のシーズンで、ゴールデンボールズは最下位となった。一方のブルーベリーズはリーグ制覇二連覇を達成した。
~~~ END ~~~