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高校生の政男は老年の科学博士と仲が良かった。
年の差はあるが、お互い女子バレー選手フェチということで意気投合した。
今日も女子バレーボール選手の画像を一緒に見て、盛り上がっていた。
政男「やっぱり、ピチピチの短パン、むき出しのふとももは最高だね!!」
博士「ああ、確かに彼女達の短パン姿は最高じゃ。じゃが、ブルマも良かったの~」
政男「ブルマ?」
博士「昔の女子バレー選手は皆、穿いておった。わしが若い頃は毎日、ブルマ姿の女子を思い浮かべて、センズリをしまくったもんじゃよ」
政男「じゃあ。タイムマシーンに乗って、写真を撮ってきてあげるよ。僕も見たいし」
博士「おお、ありがとう。では、頼んだぞ」
政男「イェ~~イ!ブルマの女子を見にくぞ!!」
博士「気をつけるんじゃぞ~~~」
政男はブルマ時代に到着した。
「わ~~~。これは凄いや。チンコが起ってきた!!おっと、博士のために写真を撮らなきゃ」
政男は各地を飛び回り、ブルマ姿の女子を盗撮しまくった。
「うっひょ~~~い!!博士は喜びすぎて倒れちゃうかもwww」
政男は充分写真を撮ったので、そろそろ自分の時代に帰ろうと思った。
「あれ?燃料が無いや!!」
政男は博士のところに行った。
最初、博士は政男のことを信じることができなかったが、政男は博士が隠している性癖、タイムマシンの理論、その他博士に関するさまざまなことを語った。
そして、ようやく信られるようになった。
博士「だが、タイムトラベルには膨大なエネルギーが必要だ」
政男「今日は、1985年の5月8日。今晩の11時ちょうどに大きな雷が時計台の避雷針に落ちて、火事になるんだ。そのエネルギーを使うことはできないか?」
博士「そのエネルギーをエンジンに流して、、、だが、私の計算だと、ちょっとエネルギーが足りない、、、」
政男「そんな、、、、」
博士「ん、、、、性的エネルギーを加えれば、なんとかなりそうだ」
博士「11時ちょうどに性的エネルギーをMAXにするんだ」
政男「ああ。ブルマの画像を使うよ」
彼は10時50分ごろからオナニーを始めた。
高揚し始めたとき、周りからザワザワとした声が聞こえてきた。
博士「わっ!!なんてこった!政男、絶対に外を見るな」
政男「え、なんで?」
この街には夜中になると、ブルマを履いた変態オジサンが出没するのだった。
博士「よりにもよって、、、、」
政男「わっ!見ちゃった!萎えてきた、、、、ヤバイ!!」
博士「ほら、もっと思い出すんだ!!ブルマ姿の女の子を!!強烈なのを!!」
政男「ごおぉぉぉぉ!!!!チンコパワー全開!!!!」
政男「ふぁ~~~~!!!!!」
政男「戻ったよ、博士。いっぱいブルマの写真を撮ってきたよ」
博士「おお、無事に戻れてよかったわい」
政男はブルマ姿の女子のこと、エネルギーが切れてピンチになったこと、やっとのことで戻れたことなどを語った。
政男「ブルマオジサンが出てきて一時はどうなろことかと!」
博士「ああ、あの男か。あいつが今の市長なんだ」
政男「!!!!!」
*** おわり ***
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