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司会「参加者は、次のボールバスティングゾーンに挑みます!!」
観客は盛大に拍手した。
女子ゴルファーは、参加者の金的めがけ強烈なドライブショットを打った。
ボールは四方八方から性犯罪者に向って飛んできた。
彼らは必死でよけながら走った。
そのとき、チンチンがブランブランとなるので、女性たちは笑い転げた。
次は最難関の総合格闘家相手のゾーンだった。
至近距離からの攻撃なので、当たりやすいのだ。
女子格闘家は容赦なく彼らの金的を蹴り上げた。
グチャという生々しい音をマイクが拾った。
観客は起ち上がって歓声を上げた。
ここは作戦を立てなければとジャックは思った。
他の参加者の中に筋骨隆々の男がいた。
聞くと元アメフト選手だった。
ジャック「女にタックルして押し倒して。そして、すぐに起ち上がって出口まで走ろう!!あなたたちなら余裕でできるさ」
男たち「おう!!いい考えだ」
屈強な男たちは彼女達にタックルして押し倒した。
そして、起ち上がろうとしたその瞬間、、、、、
女子格闘家は彼らのキンタマを思いっきり握った。
男たちは後ろ手にされているのでどうしようもなかった。
ジャックはその隙に出口に向かってダッシュした。
出口近くでジャックは背後からグジュっというキンタマが潰れる音と男たちの断末魔を聞いた。
しかし、それを振り払うかのように出口を通過した。
そこに番組のスタッフがいた。
控え室で休憩するように言われた。
休んでいると、ミニスカートを履いた東洋人女性がやってきた。
前にジャックたちにボールを打ってきた女子ゴルファーだった。
女「この番組はインチキよ。全ステージをクリアしても釈放されないわ」
ジャック「えっ!そうだったのか!」
女「この番組は残酷すぎてやってられないわ。私が案内するから、裏ルートから脱出しましょう」
ジャック「本当に?ありがとう」
ジャックと女はテレビ局を抜け出した。
彼女の薦めで南の島でしばらく雲隠れすることになった。
ジャック「いや~~本当に、なにからなにまでありがとう。君を抱きたい気分なんだが、、、、眠くなってきた、、、、」
女「おやすみ、、、、」
ジャックは疲れが溜まっていたのかしばらく寝入った。
どれくらい寝たであろうか、彼はなにやら気配を感じた。
(gif画像 スマホの方はタップして下さい)
ジャック「うむむむむ、、、、」
ゆっくり目を開けると女のふとももとパンチラが見えた。
ジャック「いい眺めだ、、、、」
ジャックはやっと状況を把握した。
ぎやぁぁぁぁ~~~~!!!
観客は手を叩いて大歓声を上げた。
女性の観客の中には、手で顔を覆うようにして目を背ける人もいたが、なにか楽しんでる感じだった。
司会「ジャック君、残念でした。これは罠だったんです。控え室でのやり取りからずっと隠し撮りをしてたんですよ。みんな、陰で君のことを笑ってたんです。ゴメンナサイ。でも、最高に面白かったです!!では、また来週~~」
*** おわり ***