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(登場人物)
トム・・・海賊に憧れる少年。宿屋に丁稚奉公している。
ホープ・・・百戦錬磨の海賊。女子アスリート画像の略奪を専門にしている。
クローディア・・・謎の女。今回、ホープの助手として雇われる。
ホープ一行は島に到着した。
トムはこれから冒険が始まると思ってワクワクしていた。
上陸して少し歩くと街に入った。
女性のセクシーなサムネがチカチカするサイト街だった。
ホープ「うっひょ~~~。いい眺めだ。どのサイトに入ろっかな~」
クローディア「ダメよ。子供がいるじゃない。早くお宝を見つけて、ずらかりましょうよ」
ホープ「かたいこと言うなよ~」
三人は街を出て、夕方まで歩いた。
そして、野営することにした。
夕ご飯を済ませ、寝ることになった。
二人が寝静まったころ、ホープはこっそりと抜け出した。
朝になると再び宝の場所を目指し歩き始めた。
しかし、ホープは、、、、
「うぅ~~~~、チンコが痛い、、、、」とうったえた。
クローディア「まさか、、、私たちが寝てるとき、街に行ったんじゃあ?」
ホープ「面目ない、、、、ウイルスをもらったみたいだ」
クローディア「薬を塗って休憩ね」
ホープ「すまんが、塗ってくれ。あまりに痛くて、自分じゃあ怖くて、、、、」
彼女は腫れあがったチンチンの先に薬を塗ってあげた。
ホープ「イテテテテ、、、、」
クローディア「これくらい我慢なさい。男でしょ」
ホープ「男だから痛いんだよ」
クローディア「トム、大人になっても変なサイトを見るんじゃないよ」
トム「う、うん」
憧れていたホープの情けない姿を見て、トムは少し幻滅した。
チンチンの腫れが引いてきたので出発した。
途中、トムはなにか視線を感じたが、気のせいだと思って何も言わなかった。
宝の埋めてある場所に着き、三人は掘り始めた。
彼らは宝の箱を見つけた。
ホープ「やっほい!!この中に女子バレー選手のとっておきの画像が入ってるんだぜ!!」
トム「これを転載すれば、たくさんのアクセスが来るだろうね!」
クローディア「でも、なにか簡単に物事が運びすぎているような、、、、」
彼女の言ったとおり、なにやらその場の空気が変わりはじめた。
*** つづく ***
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