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前篇をまだの方はコチラ・・・・>狡猾な男との対決

ーーー 前回のあらすじ ---
大日本男復権協会は女子選抜チームとソフトボール対決をした。
結果は女子チームの大勝利であった。
メンツをつぶされた男復権協会は女子チームのエース・ナオを懲らしめるため、山縣を送り込んだ。
山縣はナオを痛めつけようとしたが、彼女の反撃にあった。
勝てないと思った山縣は卑怯な手で彼女を痛めつけた。

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ナオはボロボロになるまでやられた。

「いたい、、、、、

く、くやしい、、、、」

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回復したナオは、まず山縣の手下のところに行った。

「ごぉらっ!!こないだはよくもやってくれたわね!!」

彼女は男の急所を引っ掴んだ。

「す、すみません、、、、ゆるしてください、、、、」

「山縣はどこよ?言わないとキンタマ潰すわよ」

グギューっと握りしめた。

「いたたたっ、、、、言います、、、、白川温泉の、、、うぅぅぅ、、、渋井旅館にいます」

「本当ね?もしウソなら、女と付き合えないようにするわよ!!」

さらに力を込めた。

「はいはいはい。本当です」

手を離した。

「あの人は酷いっす、、、報奨金は独り占めするし、上には一人でやったと言うし、、、」

「セコイ男なのね」

「復讐するんですか?」

「そうよ」

「あの人はいつも鋼鉄のファウルカップを付けています。一応、念のため」

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ナオは山縣の泊まっている旅館に着いた。
藪の隙間から彼を見つめた。

(あの野郎、のんきに温泉に浸かりやがって。やるならファウルカップを付けてない今だわ)

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彼が湯から出ようとしたとき、なにかが凄いスピードで当たった。
急所のわずか横だった。

「痛い!!危ないな!!誰だよ、こんなことするの?」

「私よ。ナオよ。こないだはよくもやってくれたわね!!」

「お前か!ちょっと待て。服を着てから相手してやる」

「いやヨ。闇討ちには闇討ちで仕返しするの。あんたのキンタマに思い切りボールをぶつけて潰してやるっ!!」

「待て。まず服を着させろ」

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ナオは藪からキンタマを狙って剛速球を投げた。

「痛いっ!痛いっ!やめろ!卑怯だぞ!」

「キンタマに同じことやってやるわっ!!」

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山縣は壁際に立ち、キンタマを股に挟んで構えた。
とても強い男を復活させる組織の者とは思えない姿だった。

「おいっ、そこにいるんだろ?いるなら出てこい」

「・・・・・・・・・・・・」

彼はそう叫んだが、ナオはさらに恐怖を与えるため沈黙することにした。

「金で解決しないか?いくら欲しい?」

「・・・・・・・・・・・・」

「わかった。謝罪したいから、服を着させてくれ」

「・・・・・・・・・・・・」

膠着状態が続いた。

(兎に角、あのファウルカップを付ければ)

ぎこちない格好でちょっとずつ更衣室に近づいていった。

(静かだな。ボールがもう無い?気が済んで帰った?いや、隠れてるよな、、、)

そう考えながらちょっとずつファウルカップのあるところに歩を進めた。

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ようやく更衣室まで漕ぎつけた。

(さあ、コレを付けないと!!)

山縣が装着し始めたとき、背後からカツンッという足音が聞こえた。

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振り返ると、ナオが鬼の形相で投球モーションに入っていた。

(うわっ!オレ、終わった!!)

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凄まじい剛速球がキンタマのわずか数センチ下を走った。
キンタマに風を感じた。
剛速球は壁に当たり、ボムンッ!という重低音が響いた。

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山縣は腰が抜けてヘナヘナヘナと座り込んだ。
ナオがゆっくりと近付いてきた。

「どう?キンタマ縮み上った?」

男は恐怖のあまり声が出なかった。

「あんたのキンタマを潰すことはできたけどやめた」

「・・・・・・・・・」

「私はあんたを男として認めない。だからキンタマも攻撃しない」

「・・・・・・・・・」

「志を持って男復権協会に入ったんでしょ?バカでもいいから、まっすぐな男になりなさい」

山縣はオイオイと泣きだした。

「あんたが男になったら戦いましょう。そんときは、、、、容赦しないから」

ナオは立ち去った。

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山縣はヒラ降格を申し出た。

「まっすぐな男か、、、、」

一から出直すことにした。

*** おわり ***
チン3つ