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02ig,tg,6小運動会 NN-07-1 かわいい子を目ざとく発見
Pcolle

前篇をまだ読んでない方はコチラ・・・>その閉ざされた学び舎で

ーー 登場人物 --
ユキ・・・バレー選手兼ケルンジャー。
安藤定男・・・ユキの助手。

藤枝・・・小学校教師。
栞・・・藤枝のクラスの女子生徒。

ーー 前回のあらすじ ーー
小学校教師が女生徒に手を出すという情報をキャッチしたケルンジャー・ユキと助手・安藤は現場に行く。教師が女生徒に抱き付こうとした瞬間、ユキは男の急所に一撃を加え、事態は収まった。

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悶絶しながらも藤枝は意味ありげな目で見つめていた。

それから数か月後

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安藤が家に向かって歩いていると、栞がやって来た。

「安藤のおにいさん、偶然!!お久しぶりね❤この前は、ありがとう」

「わぁ!どうして、、、、」

「ずっと会いたかったの」

「ほ、本当に?元気?」

「うん。ねぇ、ねぇ」

栞は安藤のシャツの袖を引っ張った。

「なんだい?」

「私、一人っ子で、素敵なおにいさんが欲しかったの。安藤さん、私のおにいさんになってくれない?」

「うーーむ、困ったな、、、、任務で知り合った人と個人的に接するのは禁じられてるんだ」

「私、色々と悩みがあって、、、、誰かに聞いてほしいの、、、、」

「うぅぅぅ、、、、秘密で連絡先を教えるから、、、、なにかあったら、メッセージを送って。いいかい?絶対に秘密だからね」

「やった!!おにいさんができた」

栞は笑顔でどこかに行った。
安藤は再び一人で歩き始めた。

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「あ、安藤さん、、、」

誰かが肩を叩いた。

「(ん?誰だ?・・・・・)あっ!!」

振り返ると変わり果てた藤枝がいた。
表情はやつれ、身なりは小汚くなっていた。

「ずっと栞をつけていたんですが、やっぱり」

「まだ栞ちゃんのことを!!」

「いえいえ。あなたのことが気がかりだったんです。案の定、あの子はあなたに近づいてきました」

「どういうことですか?」

「どこか落ち着いて話せるとこに行きませんか?」

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二人は河原の土手に行った。

「栞についてお話します。あの子の両親は離婚したんです。母親が栞を連れて別の男性と再婚しました」

「そうだったんですね」

「その男・新しい父親は栞を女として見ているんです。それが原因で、母親は栞に対してものすごく嫌悪感を抱くようになりました」

「つらいだろうな、、、、」

「そして、私に救いを求めにきました。そのとき、、、、私は、あの子を、、、好きになってしまったんです」

「ドキッ!」

「安藤さん、あなたも栞を好きになり始めてますよね?」

「そ、そういえば、、、、初めてあの子の写真を見たとき、、、そして、抱きつかれたとき、、、さっきのおにいさんになってとねだられたとき、、、」

「あの物憂げな表情に男はやられてしまうんですよ、特に私やあなたみたいな女性慣れしてないマジメな男は!!」

「!!!!」

「BBクラブに通報したのは、私なんです。気が狂うくらいあの子のことが好きで好きで。一線を越える前に断ち切るきっかけが欲しかったんです」

「そういうことだったんですね」

「あの子には、関わらないことです。我々みたいな男の手に負える子ではありません。身を滅ぼします」

「魔性の女、、、、だったんだ」

「私は別の町に引っ越して、一からやりなおします。もう会うこともないでしょう。お元気で」

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「かくかくしかじかで、栞ちゃんは、祖父母のところに預けられることになりました」

「よかったわね」

「ええ。安心しました」

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「おじいちゃん、おばあちゃんはどこ?」

「あぁ、おばあちゃんは、おともだちと温泉旅行に行ったよ」

「そうなんだ」

「晩御飯は、どこかおいしいとこへ行こう」

「わぁ~~~い」

「で、栞ちゃん、今晩、おじいちゃんといっしょにお風呂に入ろう」

「・・・・・・・・」

*** おわり ***
チン3つ