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中篇をまだ読んでない方はコチラ・・・・>剛亀流の真髄

ーーー 前回のあらすじ ーーー
サリナは会長選挙の票をすり替えた主導者・岩壁鉄山のもとに行き、決闘になった。
彼女は岩壁に技を当てても全く効かなかった。
岩壁は剛亀流の真髄・睾丸バサミを見せた。
驚いた彼女は茫然とするしかなかった。

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「フフフ。俺様の岩をも砕く正拳突きを喰らわせてやる」

岩壁鉄山は少しずつ詰めていった。

「まずい、、、今回ばかりは、、、降参するか、、、」

意識が朦朧とする中、サリナはじりじりと後退するしかなかった。

「な、なにか打開策はないかな、、、、」

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ふと横を見るとある物が落ちていた。

(これに賭けてみよう、、、、)

ある考えが浮かび、それを手に取った。

「そんなもんで俺様を倒せるとでも?」

岩壁は余裕しゃくしゃくだった。
サリナの顔はこわばっていた。

「いくぞ!!」

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「ごごぉぉりゃーーーー!!!!」

「エエィィ!!」

気合一閃、岩壁が正拳突きを出すと同時にサリナは力を振り絞ってそれを繰り出した。

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今まで聞いたことがないような悲鳴が道場に響いた。



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悲鳴を上げたのは岩壁だった。
サリナが使った物はヌンチャクだった。
大きなカーブを描いて、その先端が岩壁の副睾丸にジャストミートしたのだった。

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「うおぉぉ、、、、」

今まで無敗だった岩壁はついに敗れた。

「さあ、正式な票はどこ?早く教えなさい。急いでるの!」

サリナは情け容赦なく問うた。

「うううぅぅ、、、この道場の事務所の棚だ、、、、」



VVリーグ本部にある広間で新会長就任式が開かれていた。

「今までどうもありがとうございました。今日からは、新会長の・・・」

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「ちょっと待った!!」

サリナはなんとか間に合った。

「これがMECの本物の票です!!」

「ほんとに持ってきたのか!!」

「数えなおしてください」

係員が再集計にとりかかった。

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その結果、灰田が一票差で虎信に競り勝った。
場内は驚きに包まれた。
勝った灰田は信じられないといった表情だった。
虎信は悔しそうな表情でMECの票をしげしげと眺めていた。
サリナたちは大逆転の結果に大喜びした。

「やったー!!正義は勝つ!!」

「うんうん。虎信だけは嫌だったわ」

ハッピーエンドかと思われたが、、、、

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虎信が突然大声を上げた。

「これはなんでしょう?”炭田”と書いてあります。これは無効票です!!」

選挙委員は認めざるを得なかった。

「ということは、灰田氏から一票マイナスなので、同点です!!」

「会長!!こういう場合、どうなるのでしょう?」

「え~~と、え~~と、、、、後日、対応策を発表したいと思います、、、、」

場内がざわめいた。

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MECの人たちは悔しがった。

「え~~~、、、灰田さんが勝ったと思ったのに、、、」

「一体誰なの、”炭田”って書いた人??」

「もうっ!!そそっかしい~~!!」

グループから離れて青ざめているサリナの姿があった。

「あれ、私の字だ、、、、」

*** おわり ***
チン3つ