前編をまだ読んでない方はコチラ・・・・>謎のモンスター
ーーー 前回のあらすじ ーーー
謎の巨大モンスターが街を荒らしたと多数の市民が安全警備隊のもとに来た。警備隊は怪物退治のために街に出向いた。怪物を待っていると巨大で異様な姿を現した。
彼らは棍棒で殴打した。
すると巨大化した食虫花が男たちの股間めがけ伸びてきてチンチンを噛んだ。
「うわぁぁぁ!!!」
勇敢な警備隊の男たちは悲鳴を上げた。
「私も行きます!!」
チーナは加勢しようとした。
「ダメだ!!女には危なすぎる!!」
大事なところを噛まれて戦意喪失した男たちは彼女を止めた。
彼らは警備隊本部まで逃げ帰った。
「アソコが、、、、」
「ジンジンする、、、、」
噛まれたモノを見ると、赤く腫れあがっていた。
「対策を考えなくては」
男たちはリベンジを決めた。
警備隊の男たちは急所を防護するため、鉄製の頑丈な防具を作ってもらった。
また武器を太刀にした。
「私にも刀を持たせてください」
「女には使えん!!」
チーナはアピールしたが却下された。
安全警備隊は再びモンスター退治に行った。
「今回は絶対にやっつけてやる」
「そうだ!!アソコをやられた仕返しだ!!」
待っていると怪物が現れた。
前回同様、食虫花は股間に噛みついた。
しかし、硬い鉄の防具が守ってくれた。
食虫花は牙を痛めてしまった。
「ごりゃゃゃ!!」
男たちは太刀で茎をぶった切った。
「やったぜ!!」
「よし、本体も切り刻んでやる!!」
そう意気込んでいると、、、、
たくさんの蔓がすごいスピードで男たちめがけ伸びてきた。
*** つづきにいく ***